英語初級駐在ママ必見!オンライン講座はこちら>>
リンク広告

ライトセラピー/光療法の効果と時間帯

 

[うつ、うつ病] ブログ村キーワード
ライトセラピー/光療法とは、冬うつ(Seasonal Affective Disorder SAD)に効果がある治療だとされています。

こちらにどのようなセラピーなのかを書いてあるのでご覧ください。

 

【SADの対処法③】ライトセラピー/光療法
冬うつ対策として日光浴やビタミンⅮの摂取、加えておすすめなのがライトセラピーという専用ライトを使用した光療法。メラトニンの分泌を増やし、体内時計を整えます。

 

高照度光療法は本当に効き目があるのか?

正直、SADで悩む人にとって、効果があるのかどうかというのが一番気になるところ。

実際に私も使用しながら半信半疑な部分もありました。

安い買い物ではないですし…

「効果がある!」と信じながら使っていたような気がします。

ある経験をするまでは…

 

先日のこと、ライトセラピーが物理的にできない日が2日続きました。

正直、「そういえばライトセラピー、できなかったなぁ」程度の考えしかなく、光療法のライトを2日ほど浴びないことに対して、さほど気にもかけていませんでした。

 

しかしながら、使用しなかった2日目の夜からどん底に落ちることに…

気分の落ち込み、無気力、人生の価値に対してのネガティブ思考、なにを考えても涙が止まらず、どうしようもない状態に陥ったんです。

何時間も、何時間も大泣きしていました。

「こんな人生になったのはあなたのせいだ!」とすべての原因を旦那さんにあて、助けようと必死になる彼との接触も拒否し続け、とにかくひとりになりたくなりました。

今まで自分の脳の存在というのは、あまり気にしないで生きてきましたが、今回ばかりは脳が正常に作動していないのではないかという不安とともに、どうにかしたい自分どうしようもできない自分が葛藤していたような感じで、自分を見失ってしまうかもしれないという恐怖が私に襲いかかっていました。

脳と自分自身が分裂してしまうような、人生の中で味わったことのないような怖さでした。

何時間も泣いた後、体力も消耗し限界というころ、無性に甘いキャンディーが欲しくなったので、何個も頬張ると少しずつ気分が落ち着き、ハーブティーを飲むこともできるまでになりました。

泣き疲れてしまったのもあるのでしょうか、その夜はひとりでソファーで眠りにつきました。

 

次の日から、再度ライトセラピーを開始。

すると、驚くことに少し笑ったりできる自分が戻ってきたんです。(まだイライラしたり、涙もろくなる自分もいましたが…)

とはいっても、まだ朝は眠くて眠くて、子どもを学校に送った後、二度寝をしないとどうしようもない状態でした。

しかし、次の日には少し横になるものの、「起きようかな」という気持ちが生じ、体もそれにOKを出し、確実に横になる時間が減ったんです!

本当に嬉しかったです。

その後、シャワーをすることもできたし、掃除をすることもできました。

そしてもちろん、私がライトセラピーの効果を痛いほど感じたのはいうまでもありません。

 

個人差があるというのは事実。

「みんなに絶対効きます!」とは言いきれません。

ただ、使わなかったときの自分が体験した恐ろしい時間を考えると、SADで悩む人には試してもらいたいと心からおすすめしたいです。

まさか、こんなにライトセラピーが効いていたとは思ってもいなかったですし、その効果は想像を遥かに超えていましたから。

このライトを使っていなかったら、今ごろ私はどうなっていたのかと考えるだけで恐ろしくなります。


Beurer TL 90 Tageslichtlampe ライトセラピー

ライトセラピーはいつすればいいのか?

【SADの対処法③】ライトセラピー/光療法

こちらの記事で書いたように、朝起きてから15時間後に分泌されるメラトニン。

朝7時に光を浴びることで、夜10時ごろ、ほどよく眠くなってくる。

そのサイクルを作るためには、ライトセラピーも朝7時に開始したほうがいいのでしょうか?

どうしても朝できない場合はどうすればいいのでしょう?

 

さまざまな研究の結果、光療法は日中どの時間帯におこなっても、効果にさほど違いはないといわれています。

もし朝にライトセラピーができない場合は、やらないよりは午後の時間でもやったほうがいいようです。

私も毎日、まったく同じ時間帯にすることは難しく、開始時刻はバラバラです。

それでもやらなかったときとの差を比べると、時間帯はそんなに関係ないのかなと私自身も感じています。

ただし、夜の時間帯だけは避けてくださいね。

体内時計が狂ってしまい、眠れない状態に陥り、逆効果ですから!

Sunshine Factories

こんにちは、ゆうこです。
ドイツ生活14年目にして初めて、自分がSeasonal Affective Disorder(SAD)だとわかりました。
数年前の冬はベッドに寝込んでばかりで、家族と一緒に食事をすることもできず、思いきって内科、婦人科などを訪ね、検査をしましたが、どこも異常なし。
最終的には、自分の海外生活への甘さを強く指摘され、自分を責め続けてきました。まさか太陽が少ない国に住んでいるからなんて、正直思いもしませんでした。
私もまだ治療を開始したばかりですが、このサイトが同じ悩みを抱えている人の辛さを少しでも緩和させる助けになれば嬉しいです。

はじめての方はこちらから!

Sunshine Factoriesをフォローする
SADの対処法
シェアお願いします!
Sunshine Factoriesをフォローする
Sunshine Factories「冬うつ」からの脱出

コメント