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【SADの原因】冬の少ない日照時間と『セロトニン』不足

太陽の光を浴びることの大切さ

ドイツ・冬の日照時間

2017年12月、私の住むNRW州の日照時間、なんと10.7時間

同じ月、東京の日照時間はというと、211.1時間 (参考:気象庁)。

うそっ、20倍⁉

実はその夏8月に、東京では40年ぶりに日照時間最短記録83.7時間を更新しています。

真冬の日照時間のほうが、真夏の日照時間の2.5倍!

 

おまけにこんな記事を発見。2018年11月のものです。

1日の日照時間が10時間越え!!!

ドイツの1ヶ月分…

今まであまり気にしていませんでしたが、温度と日照時間って比例するとは限らないんですね。

 

ちなみに、日本で一般の人が訪れることができる最北端の地はどうなのかが気になり調べてみました。

北海道・宗谷岬での2017年12月の日照時間、28.8時間。

ドイツの日照時間の少なさがよくわかりますね。

太陽が少ないと『セロトニン』が分泌されない

日光を浴びることによって分泌を高める「セロトニン」という物質。

目の網膜に太陽光が入ることで、セロトニン神経の分泌が活性化し、セロトニンがどんどん増えていきます。

しかし冬の時期など、日照時間が少なくなる季節には、十分な太陽を浴びることができなくなります。

太陽の光を浴びる時間が少ないことにより、セロトニンの分泌が不足してしまい、心身ともに不調があらわれてきてしまうんです。

『セロトニン』ってなに?

セロトニンは神経伝達物質のひとつ。

腸や血液中にもありますが、精神のバランスに関係してくるのは脳内のセロトニン。

脳内セロトニンは別名『幸せホルモン』と呼ばれ、私たちにさまざまな良い効果をもたらしてくれるんです。

 

脳内3大神経物質といえば、セロトニンドーパミンノルアドレナリン

ドーパミンは、快楽、喜び、意欲にかかわる物質。過剰になると依存症や過食を引き起こします。

ノルアドレナリンは、不安、恐怖、怒りなどのストレスを感じたときに分泌されます。過剰な分泌はキレる、イライラなどの原因になります。

そしてセロトニンは、これらふたつの物質が過剰にならないように、見守り、バランスを保ってくれている大切な物質なんです。

セロトニンは私たちの心に、リラックス感、安らぎ、心地よさ、そして幸福感をもたらしてくれます

『幸せホルモン』と呼ばれるのも納得できますね。

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